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2020年 1月 23日 問題解決能力を持とう!

こんにちは!!担任助手の石川です。

受験生はセンターが終わり、実力を存分に発揮できた人のいれば思うようにいかなかった人もいると思います。高0・1・2生もセンター同日試験を受けて自分の実力を把握できたのではないでしょうか。

しかし、試験ないし模試はただ受けるだけでは何の意味もないのです。学力が伸びるのに必要なのは問題解決能力です。問題解決能力とは設問に答える能力ではなく、

①現状=「実力を知る事」

②原因=「どうしてその点数だったのか」

③方策=「何を勉強するか」

の三要素を出して現状打破をするために必要な能力です。

試験や模試の結果から今の実力を把握します。次にどうしてその点数になったのかを分析します。具体的には苦手な単元や分野を洗い出す事です。最後に何を勉強するのかを決定します。②と③の作業を疎かにする人が多いのです。でも考えてみれば、この3ステップで劇的に点数が伸びるのです

皆さん是非現状把握だけにとどまるのではなく、どうしたら伸びるのかまで考えましょう!

2020年 1月 22日 単語を記憶する方法

こんにちは!担任助手1年の恩田です!

 

本日は単語の覚え方について話したいと思います。

 

人が情報を受け取った時、まず感覚レジスターというところに受容されます。

 

その後、取り入れられた情報は20秒程度で失われます。

 

一度に処理できる情報量には限界があります。

 

一般に7±2チャンクが限界と言われています。

 

チャンクというのは情報の量の単位です。

 

例えばAUDOCOMOSBという情報を受容する時、ひとつひとつのアルファベットを覚えた場合は10チャンクです。

 

一方「AU」「DOCOMO」「SoftBank」という風に単語を覚えた場合は3チャンクです。

 

英単語もただ覚えるだけではなく、例えばrainbawでも、7チャンクで受容すると大変ですが、「rain(雨)」「baw(弓)」という2チャンクで覚えると短期記憶に繋がります。

 

また、短期記憶から長期記憶にするためには、短期記憶の情報同士を結び付ける必要があります。

 

例えば、日本史でいうと「源頼朝」が出てきたら「源義経」も覚えるといった感じです。

 

長期記憶されている情報はネットワーク上になっていて相互に関連しています

 

ただひたすらにアルファベットや歴史上の人物や出来事を覚えるのではなく、情報量や情報同士の関連性などについて意識しながら勉強してみてください!

 

 

2020年 1月 19日 三鷹校応援速報~第6弾~(東京電機通信大学)

みなさんこんにちは!東進ハイスクール三鷹校です。

 

応援速報第6弾!東京電機通信大学に恩田担任助手と保科担任助手が応援に向かっています!

 

昨日の雪に変わって今日はいい天気ですね!

担任助手が会場に行けていない会場の受験生も、校舎から応援しています!

試験が終わったらいつでも校舎に来てください!また校舎で会いましょう!!

 

頑張れ!三鷹校生!!

 

 

 

 

2020年 1月 19日 三鷹校応援速報~第5弾~(東京学芸大学)

みなさんこんにちは!東進ハイスクール三鷹校です。

 

応援速報、第5弾!東京学芸大学に本村担任助手と福田担任助手が向かってます!

昨日の疲れもあると思いますが、最後まで力を出し切れるよう頑張って下さい!

 

応援してます!

2020年 1月 18日 三鷹校応援速報~第4弾~(亜細亜大学)

みなさんこんちには!東進ハイスクール三鷹校です。

 

応援速報、第4弾!亜細亜大学に田野辺担任助手と長沢担任助手が応援に向かっています!

もうまもなく社会2科目受験が始まりますね。

いつも通り頑張ってください!

担任助手が行けてない会場の受験生も、校舎から全力で応援しています!

 

頑張れ!三鷹校生!

 

東進ハイスクール三鷹校