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2018年 6月 28日 解説授業を活用しよう
こんにちは!
担任助手の橋本です。
先日、全国統一高校生テストがありましたね。
帳票が返却されてきた頃だと思います。
もうすぐ学校のテストもあるはずです。
ところで皆さん、模試を受けた後や学校のテスト期間が終わった後、復習はしていますか?
もし復習する習慣がついてないのであれば、かなりもったいないですよ!
まず、学校のテスト。
テスト期間が終わると、テストから解放された喜びで遊んでしまいますよね。
そこで遊んでしまう人と、遊ぶだけでなく復習をしっかり出来る人、次回以降のテストではかなり成績に差が出てくるでしょう。
学校のテストで出題された範囲は、大学受験でも扱われる範囲である事が多いはずです。
その時復習をしておけば、その後予備校などでその範囲の授業を受ける必要も無いでしょう。もしくは、より発展的な授業を受ける事が出来るはずです。
間違えたところを見直すだけでも大きく変わります。工夫してみましょう!
次に、模試。
模試の復習ってイヤだと思います。
もう解き終わった問題だし、1日中試験を受けて疲れているし。
ただ、理解しないままでいると次の模試でもその範囲・問題は出来ないままです。
東進模試の場合、そこでオススメなのが解説授業!
センター模試はもちろん、難関大模試や高校生レベル模試でも解説授業を受講する事が出来ます。
自分で解説を熟読し、理解するのが理想ですが、解説授業を活用すれば短時間で効率よく復習する事が出来ます。
解説授業は通期講座と同様に学力POSから個別予約する事が出来ます。
個別受講予約のページで「東進模試の解説授業」のチェックボックスを選択すると受講予約の画面が出ます。
もちろん、全国統一高校生テストを受けた外部生の方も受講できます。
是非活用してください!