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2019年 6月 25日 ライバル・仲間の存在
こんにちは!最近登場頻度高いです、本村です。
もう今年も半分終わりそうですね、、早いな〜〜1日1日大事に過ごしましょうね!
さて、今日は東進生と地域の高校生、両方に向けてブログ書きます?テーマは『ライバル・仲間の存在』!
何かやる時に「○○だから頑張れる」というモチベーションって付き物ですよね。わたしにも当然あります。そのモチベーションって人それぞれだと思うのですが、中でもライバルや仲間の存在って大きくないですか?
例えば体育祭の100m走。大半の人が好きではないとは思いますが、笑笑でもなぜかみんな1番を目指したりベストを尽くそうとしたりと懸命に駆け抜けますよね!それってなぜでしょうか。。
そう!負けたくないから、チームに貢献したいから!ですよね。「負けてもいいやビリでもいいや」て思いながら歩く人、短距離走であれば、まずいないでしょう。(長距離とかならありえるけど?)
なんか分からないけど、負けるよりも勝つほうが気分はいいですよね。天性の負けず嫌いのわたしは、もっぱらこのモチベで日々生きています。(勝つことしか考えてない笑笑)
そして、なんか分からないけど、1人で頑張るよりも誰か仲間がいたほうが心の支えになって「この子も頑張ってるからわたしもやらなきゃ!」と鼓舞される場面って結構ありますよね。(3日坊主の天才のわたしは、何か始めるときは必ず誰かを道連れにして一緒にやります)
…と結論、何が言いたいかというと内発的モチベーションももちろん大事だけれど、外発的モチベーションもかなり大きいよね!ということです。
受験勉強も同じで、かなり長い期間自分との闘いになるわけですから内発的モチベはもちろん、ライバルや仲間の存在からくる外発的モチベはとても大きなものになります。
わたしも高校生で東進の生徒だった時、同じ高校の子とほぼ同時期に入学して「負けたくない!この子すごいもっとやらなきゃ!」と思って受験生活乗り切りました。
最近の三鷹校でも「あ、こいつすごい受講してる!負けたくない!」と言ってる生徒をちらほら見かけます?
ぜひ、校舎の中でライバルや友達を増やしてほしいのと、もし予備校探している子とかいたら誘ったりして一緒に頑張ってみてはいかがでしょうか??
そこで、、
誘いやすいイベントが2つあります!
①夏期特別招待講習
→いまなら4講座無料招待!(高3生は1講座)
②大岩先生特別公開授業
→高校2年生以下の生徒向け(高3生も希望者は要相談)の英語の学習法を「英語アレルギー生徒のお医者さん」と代名詞をもつ大岩先生が三鷹校に来てくださり特別授業をしてくださいます!何人連れてきてもOK !! みんなで英語アレルギー克服しましょう!
みんなで受験勉強乗り切りましょう!
Let’s enjoy summer?in mitaka school !!
では〜〜