現役合格おめでとう!!
2024年 三鷹校 合格体験記
九州大学
共創学部
共創学科
松平一志 くん
( 三鷹中等教育学校 )
2024年 現役合格
共創学部
僕は高校1年生の4月から東進にお世話になりました。部活は高校3年生の10月までサッカー部として週5日活動し、3年生ではキャプテンを務めました。
東進のおすすめできるところは高速マスター基礎力養成講座、志望校別単元ジャンル演習講座、過去問演習講座の3つです。特に志望校別単元ジャンル演習講座は、やればやるだけ画面のチェックがたまっていき達成感が得られるうえに、自分の学力が向上していることも実感できました。
受講した講座の中で特に気に入ったのは荒巻先生のスタンダード世界史、武藤先生のベースチャレンジ英語、林先生のハイレベル私大現代文トレーニングです。スタンダード世界史では、ただ単語を暗記するのではなく、その暗記のために必要な「幹」の部分を学ぶことができました。ベースチャレンジ英語では、リーディングだけでなく、リスニングや発音など4技能すべての勉強ができました。ハイレベル私大現代文トレーニングでは、様々な大学の様々な形式の問題を解くことができ、特に解説がわかりやすかったです。
模試はどの模試も本番の形式に近かったですが、特に共通テスト同日体験受験は、高校2年生の段階から本番と同じ試験を受けられるので、とても自分自身のためになりました。また、僕は高校の先輩が担任助手の方、担任の先生として3年間面倒を見てくださったので、とてもありがたかったです。
今後は大学で文系、理系を問わない幅広い学問を学び、また言語の学習もきちんと行い、将来的には世界で活躍できるような人間になりたいです。
東進のおすすめできるところは高速マスター基礎力養成講座、志望校別単元ジャンル演習講座、過去問演習講座の3つです。特に志望校別単元ジャンル演習講座は、やればやるだけ画面のチェックがたまっていき達成感が得られるうえに、自分の学力が向上していることも実感できました。
受講した講座の中で特に気に入ったのは荒巻先生のスタンダード世界史、武藤先生のベースチャレンジ英語、林先生のハイレベル私大現代文トレーニングです。スタンダード世界史では、ただ単語を暗記するのではなく、その暗記のために必要な「幹」の部分を学ぶことができました。ベースチャレンジ英語では、リーディングだけでなく、リスニングや発音など4技能すべての勉強ができました。ハイレベル私大現代文トレーニングでは、様々な大学の様々な形式の問題を解くことができ、特に解説がわかりやすかったです。
模試はどの模試も本番の形式に近かったですが、特に共通テスト同日体験受験は、高校2年生の段階から本番と同じ試験を受けられるので、とても自分自身のためになりました。また、僕は高校の先輩が担任助手の方、担任の先生として3年間面倒を見てくださったので、とてもありがたかったです。
今後は大学で文系、理系を問わない幅広い学問を学び、また言語の学習もきちんと行い、将来的には世界で活躍できるような人間になりたいです。
上智大学
経済学部
経営学科
今野飛佑 くん
( 武蔵野北高等学校 )
2024年 現役合格
経済学部
大学に合格したことに満足してしまうのではなく、入学した先で自分のやりたいこと、やらなくてはならないことに常に全力で取り組めるような大学生になりたいと思います。
大学受験では机に座って勉強するような生活が中心でしたが、これからはそれに加えて様々な課題や活動が増えていくでしょう。まずは新たな生活に向けて準備をし、一つずつ着実にこなしていける大学生を目指したいです。
しかし、その後の展望はまだ明確には決まっていません。学びたい学問はあるのですがそれをどのように実生活に落とし込み役立てればよいのか、わからないことだらけです。
新しい生活で慣れないことも多くあるでしょうが、大学で学び研究するだけでなく、どうやって活用していくのかという点についても視野を広げて考えていきたいです。
そして大学受験、大学生という時間を経て次に待っていることといえば就職活動が一つ上げられると思います。
ですが将来自分は何になりたいのか、どのような仕事をしたいのか、そもそも就職するのか、決まっていないことばかりです。幸い大学生になれば自由度も増え、今まで以上に活動の幅が広げられます。見たことのないものや経験、光景を自分の足で確かめて知っていく、そうすることで自分が本当にやりたいことが見つかるはずです。
これからの4年間を大事に、有効に使いたいと思います。そしていずれ振り返ったときにあってよかったと言うことのできる価値のある大学生活にしたいです。
大学受験では机に座って勉強するような生活が中心でしたが、これからはそれに加えて様々な課題や活動が増えていくでしょう。まずは新たな生活に向けて準備をし、一つずつ着実にこなしていける大学生を目指したいです。
しかし、その後の展望はまだ明確には決まっていません。学びたい学問はあるのですがそれをどのように実生活に落とし込み役立てればよいのか、わからないことだらけです。
新しい生活で慣れないことも多くあるでしょうが、大学で学び研究するだけでなく、どうやって活用していくのかという点についても視野を広げて考えていきたいです。
そして大学受験、大学生という時間を経て次に待っていることといえば就職活動が一つ上げられると思います。
ですが将来自分は何になりたいのか、どのような仕事をしたいのか、そもそも就職するのか、決まっていないことばかりです。幸い大学生になれば自由度も増え、今まで以上に活動の幅が広げられます。見たことのないものや経験、光景を自分の足で確かめて知っていく、そうすることで自分が本当にやりたいことが見つかるはずです。
これからの4年間を大事に、有効に使いたいと思います。そしていずれ振り返ったときにあってよかったと言うことのできる価値のある大学生活にしたいです。
東京理科大学
理学部/第一部
応用化学科
片寄煌大 くん
( 武蔵野北高等学校 )
2024年 現役合格
理学部/第一部
僕は普段から気持ちの浮き沈みが激しく、特に沈んでしまっているときはろくに勉強も手につかないこともしばしばあるタイプの人間でした。それでも継続的に勉強に励むこと、そして合格できたことは紛れもなくこの東進のおかげだと思います。
担任助手の方々は勉強の話だけではなく日常の他愛もない会話もしてくれたり、週に一度のチームミーティングでは僕たちを少しでも楽しませようとしてくれていました。そうしてくれているうちにいつしか僕にとって勉強というものが、「辛く苦しいもの」から、「楽しいもの」に変わり、ストレスフリーで勉強に励むことができました。
皆さんの周りにも、「塾に行かない人」という人たちがいるでしょう。僕はその人たちのことをすごく尊敬しています。しかし僕は塾に行く意味は「孤独にならないこと」だと考えています。足が折れようがなんだろうが勉強はできますが心が折れてしまっては勉強はできません。心身の健康のうち8割くらいは心の健康に注意を割いてもいいかもしれませんね。
最後に僕の高校の先生の言葉を紹介しようと思います。それは、「自分の努力がまるまる自分に反映されるのはこの大学受験が最後」という言葉です。大学に進学してから始まる就活、今頑張っているであろう部活は自分の努力以外にもその結果を決めうる要因が存在しますが、受験だけは努力次第ですべてが決まります。報われる努力です。だからこそ皆さん今年一年悔いがないように合格に向けて頑張ってください。
担任助手の方々は勉強の話だけではなく日常の他愛もない会話もしてくれたり、週に一度のチームミーティングでは僕たちを少しでも楽しませようとしてくれていました。そうしてくれているうちにいつしか僕にとって勉強というものが、「辛く苦しいもの」から、「楽しいもの」に変わり、ストレスフリーで勉強に励むことができました。
皆さんの周りにも、「塾に行かない人」という人たちがいるでしょう。僕はその人たちのことをすごく尊敬しています。しかし僕は塾に行く意味は「孤独にならないこと」だと考えています。足が折れようがなんだろうが勉強はできますが心が折れてしまっては勉強はできません。心身の健康のうち8割くらいは心の健康に注意を割いてもいいかもしれませんね。
最後に僕の高校の先生の言葉を紹介しようと思います。それは、「自分の努力がまるまる自分に反映されるのはこの大学受験が最後」という言葉です。大学に進学してから始まる就活、今頑張っているであろう部活は自分の努力以外にもその結果を決めうる要因が存在しますが、受験だけは努力次第ですべてが決まります。報われる努力です。だからこそ皆さん今年一年悔いがないように合格に向けて頑張ってください。
横浜国立大学
都市科学部
都市社会共生学科
松田大和 くん
( 武蔵高等学校(都立) )
2024年 現役合格
都市科学部
高校2年生の冬、来年受験が控えているという危機感はあったものの特に何かするわけでもなく、ただ趣味に没頭し、勉強は留年しない程度の必要最低限しかやってきませんでした。しかし東進に入ってからはそれも変わりました。
今まで手を抜いてきた分その皺寄せは大きく、「6月末までには受講200講やろうね」と言われた時には正気を疑うとともに、今までの自分をほんの少しだけ後悔した覚えがあります。その日からは日々勉強に励んできましたが、最初に受けた東進模試では500点程度。次に受けた模試でも伸びるどころか少し点数が落ちました。今思い返しても辛い記憶です。
しかしそんな時に励ましてくれたのは担任の先生や担任助手の方々でした。チームミーティングや面談でも親身に寄り添って話してくれたことは僕が最後まで受験を走りきるための大きな支えとなりました。
結果として共通テスト本番では、最後の東進模試から100点以上も伸ばして約730点でした。今までの努力が報われたと思い救われた気がしました。これまでやってきたことはいつか自分のためになります。それがいつになるかはわかりませんが、その瞬間を信じて今を頑張っていこうと思っています。これから東進で頑張っていくみなさんも、今は辛いかもしれませんが、今やっていることはこれから自分のためになることを信じて頑張ってください!
今まで手を抜いてきた分その皺寄せは大きく、「6月末までには受講200講やろうね」と言われた時には正気を疑うとともに、今までの自分をほんの少しだけ後悔した覚えがあります。その日からは日々勉強に励んできましたが、最初に受けた東進模試では500点程度。次に受けた模試でも伸びるどころか少し点数が落ちました。今思い返しても辛い記憶です。
しかしそんな時に励ましてくれたのは担任の先生や担任助手の方々でした。チームミーティングや面談でも親身に寄り添って話してくれたことは僕が最後まで受験を走りきるための大きな支えとなりました。
結果として共通テスト本番では、最後の東進模試から100点以上も伸ばして約730点でした。今までの努力が報われたと思い救われた気がしました。これまでやってきたことはいつか自分のためになります。それがいつになるかはわかりませんが、その瞬間を信じて今を頑張っていこうと思っています。これから東進で頑張っていくみなさんも、今は辛いかもしれませんが、今やっていることはこれから自分のためになることを信じて頑張ってください!