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2022年 10月 21日 受講期限について(低学年)
こんにちは、担任助手3年の澤田です。
本日は、低学年の受講期限についてお伝えします。
低学年の受講期限はズバリ11月末です。
現状受講コマが多く残っている人もいるかと思いますが、12月になると映像が見れなくなってしまいます。
中間テストが終わり、勉強のやる気が出た人、結果に絶望している人、その他の人、皆さん今がチャンスです。
12月からは学年が切り替わるわけですが、皆さんはその覚悟が出来ていますか?
11月末の受講期限に向けて、自分を変える良い機会だと思って、受講が残っている人も自分を奮い立たせて頑張りましょう。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
2022年 10月 20日 隙間時間の大切さ
こんにちは!担任助手小野です。
今日は隙間時間の大切さについて書いていきます!
もう共通テストまであと86日となりました。時間が少なくなっているので、いっそう隙間時間を意識して勉強しないといけません。隙間時間ということは、スマホや単語帳でパパっと勉強できるものを使用したいですよね。
この短い時間で単語を覚えることができたら、年表を覚えることができたら、あとになってそれらの学習に時間を費やす必要が無くなってきます。要は浮いた時間を思う存分演習に費やせることができます!!
ここで、隙間時間にぴったりなコンテンツを紹介します!
それはスマートフォンアプリ版高速基礎マスターです!!
英単語1800、英熟語750、英文法750、基本例文300がダウンロードして使用可能です!隙間時間にサクサク進めて復習しておきましょう。私もとにかく空いた時間は、このアプリ版高速基礎マスターを使用して基礎の反復に努めていました。この時期は、「今から基礎をやっていのか?」と思いがちな時期ですが、わからないところや不安なところは素直に戻って復習しましょう!
基礎学習を復習する時間はあまりありません。だからこそ、隙間時間に行い有効活用しましょう!
2022年 10月 18日 英語長文読解で意識すること
こんにちは!担任助手一年の恩田です。
先日相模原キャンパスの方で文化祭があり、私はチアリーディング部に所属しているのでステージで演技しました!外での演技はとても楽しかったです♪次は青山キャンパスの方でも演技をするので、青学が気になっている方はぜひ来てください!
さて、本日は英語長文読解で意識することについてお話ししたいと思います。
最初にまずすべて読みます。高1の時は適当に読んでいたのですが、英語の先生に全て読まないと問題の本質をとらえられるわけがないと言われたのをきっかけに全て読むようになりました。
長文をすべて読むのは非常につらいように思えるかもしれませんが、スピード感をもって構造をとりながら読むと意外とあっという間に読めます!
この時のコツとしては、二つあります。
一つ目は、読んでいる際に”five”と書いてあった場合その上に5と数字で見やすいように書き換えることです。
二つ目は、数字や固有名詞に〇をして分かりやすくしておくことです。なぜなら、固有名詞や数字は問題で出せれたときに一番ポイントになるからです。
次に、問題を見て先ほどしるしをつけたところなどを参考に解いていきます。
この時に意識することは、問題文の構造もしっかりととらえることです。問題文の意味を間違えて捉えたら元も子もありません。そのため、しっかりと問題文も構造を取って読み、正しく理解するようにしてください!
長文読解で意識することはこのくらいです。あとはとにかく、英語の長文を毎日読みまくることです。問題量をこなすことで、段々どのような問題が出るのかわかってきて正答率も上がりますし、読解のスピードも速くなります!
2022年 10月 17日 自己流!モチベーションの上げ方
こんにちは!担任助手1年の村尾です!
長期間勉強をしていると、やる気がなくなることはよくあると思います。自分も受験生の時は友達と遊んだり、ゲームがしたくなる衝動が良くありました。しかし、低学年ましてや受験生の皆さんはやる気の無い状態で勉強するのは効率的ではありませんよね。そんな時にお勧めのモチベーションの上げ方を紹介します!
1つ目は学校やチムミの交流の場に行くことです!受験勉強中は人と会話することが無くなっていきますが、これでは知らぬ間にストレスが溜まってしまいます。同じ立場の受験生と話すことで他の人も頑張っているのだから自分も頑張ろうと思えます!
2つ目は音楽を聴くこと・好きなものを食べることです。一見些細なことにも思えますが、このようにしてストレスを解消して勉強に向き合えるようにしましょう!
3つ目は1週間に1回ほどご褒美デーを設けることです。これは実際に自分がやっていた方法なのですが、その日は好きなお菓子を買ったりしていました!この日のために頑張ろうと思えることがあるのは大切ですよね!
もし、モチベーションが下がりかけてきたら是非スタッフに相談してください!
2022年 10月 16日 併願校の決め方
こんにちは!担任助手4年今泉です。つい最近受験が終わったと思ったらもう大学卒業目前、、、。
内定式にも参加し、学生でなくなることを日々実感しています。
さて、今回は併願校の決め方についてお話します。
受験生の皆さんはもう併願校は決まっていますか?そろそろ第二志望以下の過去問対策をしてもいい時期になりましたね。
併願校を決める際のポイントはたくさんありますが個人的に大切だと思うポイントを2点お伝えします。
①受かったら本当に行きたいと思える大学を見つける
第二志望以下の大学で心から行きたいと思える大学を探すのはとても大変です。しかし、第一志望の大学に必ずしも合格できるとは限らないのも現実です。(もちろん合格できるように勉強するものですが!)
万が一第二志望になってしまっても、自分が勉強したい内容が学べる、4年間通いたいと思える環境を見つけておくことは自分の精神を保つためにもとても大切です。第一志望校だけでなく、それ以下の大学のオープンキャンパスもしっかりと行きましょう。
②問題を見てレベル感を考える
併願校を選ぶ際、第一志望と同じレベルの大学ばかりあげても併願の意味がありません。
大学の問題を見て、自分の中でレベル分けをして第一志望・実力校・必ずとれる併願校などと受験の合否を現実的に見据えて決めていきましょう。
引き続き受験勉強頑張って下さい!