ブログ
2020年 7月 17日 疲れて眠いときの対処法
最近寒いですね。
こんにちは。担任助手1年の澤田です。
生徒の皆さんは期末試験が近くなり、慌ただしい毎日をお過ごしのことでしょう。
澤田も大学の試験が近いので勉学に励んでいる毎日なのですが、そのさなか、なんと秋学期も大学が基本オンラインと発表になりました。
通学時間がゼロなので、朝早く起きなくてもいいのがオンラインの利点なのですが、本当に大学に通っているのかどうかわからなくなりますよね。
それに加えてサークル活動などの課外活動も行えるのか不透明なので、なんか悲しい日々ですね。
さて、皆さんは勉強中に眠くなることありませんか??
澤田はよくありましたね。
そんな時皆さんはどうしていますか?
寝てますか??
そういう時は寝るのもよいのですが、今日は絶対やてありますよね。
そんな日におすすめの方法を2つお教えしますよ!
ちゃんと澤田が実践してたものなので、効果抜群かもですよ。
その1 レモンをそのままかじる
その2 首元を水でぬらす
1個目に関してはレモンを半分に切ってかじるだけなので、包丁とレモンがあればできますね。
2個目に関しては水があれば出来ますね。
これらの方法を実践するにおいて大事なことは目を覚ませるかどうかではなく、目を覚まそうとしたかどうかです。
「僕は、私は、眠い中でも目を覚まそうとして勉強を頑張ったんだ」
こんな小さな自信が、合格への一歩なのかもしれないですね。
2020年 7月 15日 やる気がでないときの対処法
こんにちは!担任助手1年の金澤です!
前回は体調管理について話しましたが、今回は「やる気がでないときの対処法」についてご紹介したいと思います。
このコロナ自粛期間中、やる気が出なかった回数は数えきれないほどです、、
眠気や疲労は栄養ドリンクを飲めば挽回(オススメはしません)できますが、ただ漠然と勉強したくない、もはやゲームも何もしたくない時もあると思います、、人それぞれですが笑
すこし踏み込んで「やる気がでない」を考えてみると、「やる気が出ない→やる気を出さなければいけない」という考え方のサイクルにより「やる気が出ない」に陥っているのではないでしょうか、、
若干心理学のようになっていますが、例えば授業で発表するとき、緊張してはいけない、と意識すると余計に緊張してしまう。いつも通りやる、と意識するとかえっていつも通りのことができない、という経験はありませんか…?
やる気がでないからやる気を出さなければ、と思うのは当然ではありますが、考え方そのものの見直しにも何か効果があるのではと思います
2020年 7月 14日 第一志望校の過去問を解こう
こんにちは、担任助手の青木です!
今回は、受験生の皆さんに向けて過去問演習についての話をしたいと思います。
東進生の皆さんは、現在共通テストの過去問に取り組んでくれていると思いますが、第一志望校過去問に取り組めている人はほとんどいないのではないでしょうか?
実は、共通テスト過去問と同じくらい、第一志望校の過去問に早めに取り組むことは重要です。
その理由としては、
志望校の傾向を知った上で、どのように勉強したらいいか対策を立てられる
という事です。
戦いにおいて敵を知ることは重要だと言いますが、受験においての敵、つまり志望校の問題について知ることは大切です。ただ調べるだけではなく実際に問題を解くことによって、問題の難しさや自分に足りない部分を確認することが出来ます。
共通テストの結果だけを見て今後の計画を立てるよりも、第一志望校の結果もあわせて計画を立てていく方がより効果的ですよね。
まだ第一志望校の過去問を解いたことがないという人は、まずは1年分解いてみましょう!
点数が低いかもしれないと不安になる必要はありません。むしろ、なぜ点数が低いんだろう、どの部分が苦手なんだろうと分析をすることが自分の力になります!
第一志望校の過去問を解いて、夏に向けて有意義な計画を立ててください。
2020年 7月 13日 早期スタートは大切!
こんにちは!担任助手の今泉です!
今回は早期受験化の重要性について話したいと思います!
みなさん、高校受験はどの時期にスタートしますか?
多くの人が高2の夏と答えると思います。
果たして、それでいいのでしょうか?
結論から言うとそれでは遅いです!中学受験をする小学生でも、受験の3年前の4年生からはじめています。
受験勉強のはじめにはやいもなにもありません!
基礎を3年生の夏前固め、夏休みからは過去問演習に時間をかけられるよう、まずいとおもったその日に受験勉強を始めましょう!!
今すぐ何かを変えたいと思った方は、無料の夏期特別招待講習にお申込みください!
4講座無料で受講できるのも明日までです!!!
2020年 7月 12日 夏は受験の天王山
皆さん、受験期に置いて一番大切な季節は何ですか?
それは…
夏です!!!!
しかしこれは今まではこれで良かったのですが、今年はそうはいきません。なぜなら今年はコロナにより夏休みの短縮と休耕期間の発生により、教育課程が大幅に遅れているからです。このまま学校のペースで勉強すると、今の高三生はカリキュラムが終わるのは12月の中頃だと言われています。
ここで大事になるのが、「授業の教育課程の範囲を先に予習した状態で学校の授業に臨むこと!!!!!」
これをした状態で挑むと、受講の段階でおおよその内容を把握して学校の授業で受講で出た疑問を解決することが出来て、より移送理解度を深めることが出来ます。これを「先取サイクル」と言います!!!
今年の代はいかにしてこの先取サイクルを有効活用できるかが現役で合格するポイントとなります。これを見た受験生も、受験生じゃない方も先取サイクルが出来る東進ハイスクールで夏期招待講習をやってみませんか!?東進はやる気のある高校生を全力で応援しているのでぜひ受験勉強に目覚めた方は、東進の夏期講習を無料で体験してみましょう!!!!