ブログ
2020年 7月 30日 受験生の夏の過ごし方⑥
こんにちは!担任助手の山内です。
今回は金子担任助手に引き続き、僕の受験生時代の夏についてお話したいと思います!
僕の受験時代のの夏休みはとにかく過去問に明け暮れる毎日だったと記憶しています。
一日11時間ほど勉強し、そのことが秋以降の大きな自信となりました。
自分の中でもここまで勉強を頑張った事は今後もないんじゃないかなと思います。
僕が皆さんにオススメしたい事は
一日の勉強を始める前に何をやるのか、1分考えてみることです。
東進に来たらすぐに勉強を始めたいという気持ちはあると思いますが、いったん落ち着いて客観視してみましょう。
意外にそれだけで効率的にやるべきことがこなせるんですよ。
短期スパンでのやるべき事が明確になり、勉強のメリハリもつきます。
僕はそれのおかげで効率的に夏を乗り切ることが出来たと感じています。
ココだけ見ると理想的な受験生に見えるかもしれません。
しかし他の担任助手に比べて夏の過ごし方は下手だったのではないでしょうか(笑)
というのも朝が本当に苦手だったからです。。
朝の貴重な時間をどれだけ無駄にしたかははかり知れません。朝の使い方さえ上手ければ、、という後悔は少しばかりあります。
皆さんは僕のようにはなってほしくない!という思いはあります。
8月1日から朝8時開館です。夏が終わった時、その頑張りが今後の自信になってほしいです。
2020年 7月 29日 受験生の夏の過ごし方⑤
こんにちは、東進ハイスクール三鷹校担任助手の金子です!
今回は前回に引き続き、僕の受験生時代の過ごし方について紹介します。
とりあえず、僕は受験生時代クラスで一番の勉強量たたき出してやると思ってずっときついとは思っていましたが、一日12~13時間は頑張っていました。東進にはだいたい10時間いて、あとは家で勉強するという感じで夏休みの40日間を頑張っていました。
東進に行くのは抵抗感はありましたが、「行かなければどうにもならない」と感じて重い体に鞭を打って頑張っていました。
あとは、スタディプラスを友達と一緒に使って「友達が頑張ているから俺も頑張らないと落ちてしまう」と思って友達と競い合いながら頑張っていました。
こうして第一志望は落ちてしまいましたが、それなりにいい大学に通うことができました。
受験性は一年しかないですが、この一念でこの後の人生は全く変わってしまうので、ここですごい努力してください!!
我々は受験生を心から応援しています!
2020年 7月 28日 受験生夏の過ごし方④
こんにちは!担任助手1年の青木です。
磯ヶ谷担任助手に引き続き、今日も受験生時代夏どのように過ごしていたかお話したいと思います!
昨日まで体験談を紹介していた3人は、毎日朝から晩まで東進で勉強していたという事でしたが、私はそれが達成できませんでした。
というのは、高校3年生の8月まで部活動を続けていたからです。朝8時に学校へ行き、部活と夏期講習を受け、終わったらすぐに東進へ行く…という生活をしていました。
とにかく時間がない中で勉強と両立するために意識していたことは、
①スキマ時間の両立
②スケジュールの立て方
の2つです。
①はいろんな人に言われていると思いますので、②についてお話します。
夏休みなどの長期休みは、まず最初に全体のスケジュールを立てることが大切です!
まず到達目標を決めましょう!夏休みが終わるまでに出来るようになりたいこと、重点的にやるべき科目を考えます。
目標を決めたら、達成するために何をやるべきなのか、どのくらい時間を割くべきかを考え、夏休み全体のスケジュールを立てます。
時間がない中でも、目標を立ててやるべきことに優先順位をつけたことで、夏休みを有効活用することが出来ました!
部活がない高3生の皆さんも、目標やスケジュールをきちんと立てることで無駄な時間を減らせます。
もちろん、学校や部活がない受験生の皆さんは朝登校をして下さいね!長い夏休みを最大限活用しましょう!
夏休みは大変ですが、頑張った分必ず成績を伸ばせる時期でもあります。頑張りましょう!
2020年 7月 27日 受験生夏の過ごし方③
こんにちは!担任助手1年の磯ヶ谷です。
今回は、金澤担任助手に続き、私が受験生時代の夏どのように過ごしていたかに関してお話させて頂きたいと思います!
前回の金澤担任助手のブログにも書いてあったのですが(笑)、私は毎日東進に開館登校・閉館下校していました。
私は家では勉強に集中することのできない怠惰な人間であったので、毎日東進に来て勉強することを習慣化するようにしていました。
また、受講ブースにA-36というお気に入りの席があり、毎日絶対にそこに座りたかったからという理由もあり、開館登校を心掛けていました笑
毎日開館から閉館まで東進にいると、何時間くらい勉強することができるでしょうか?
今年は、平日土日は8:00-20:30まで開館していますので、単純計算ですと12間半は勉強することができます。これを長いと思うか短いと思うかは人それぞれだと思いますが、特に受験生の皆さんは、毎日このくらい勉強するのは当たり前だという感覚でいなければなりません。
特に家だと勉強に集中できないという人は、まず毎日東進に来て勉強するようにしましょう!
夏は受験生にとって非常に大事な時期です。
夏が明けた後、自分自身が成長したと思えるように、まずは今日から頑張りましょう!
2020年 7月 26日 受験生夏の過ごし方②
こんにちは、担任助手一年の金澤です。
本日は、前回のブログに続いて「受験生夏の過ごし方②」を紹介します。
「受験生夏の過ごし方①」澤田のブログはご覧になりましたか?タイムスケジュールが素晴らしいですね・・・
タイムスケジュールを見ていただくと分かると思いますが、夏休みはとにかく朝が大事☀ なので毎日頑張って起きて登校していました!かなりつらかったです。
担任助手一年の磯ヶ谷も夏休みは毎日朝から来ていたので、勝手に刺激をうけていました笑
毎日登校していると、話したことはなくても毎日東進にいる人を覚えたりして、それがモチベーションに繋がったりもします。学校がある期間は部活の引退前で忙しかったり、最後の定期試験で忙しく東進に固定で来れなくても、夏休み特に高三は毎日来れます!もちろん低学年の生徒も来よう待ってます。
夏休みがんばっていきましょう!!!