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2020年 9月 16日 志望校別単元ジャンル演習について
こんにちは!担任助手2年の恩田です!
受験生のみなさんは、共通テストまであと122日ということで、焦りや重圧など感じていることと思います。
まだ点数伸び悩んでいるのに、時間ないな、、、
と思っているみなさんでも、まだ間に合う可能性があります!それを実現するのはAIによる
「志望校別単元ジャンル演習」です!
場所や時間関係なく、あらゆる大学のあらゆる年度の入試から、みなさんの苦手な分野かつ第一志望校頻出問題をピンポイントで提示してくれる素晴らしい機能です!
これをつかうためには、みなさんの苦手を分析する「資料」が必要になります。
それは、過去の確認テストや修了判定テスト、模試も含まれますが、1番有用となるデータは「過去問」になります。
それも、異なるレベルで正確に測定するために「共通テスト予想問題」と「国公立2次・私立大過去問」をそれぞれ5年分解くことが必要となります。
三鷹校では、すでに約30%の受験生が単元ジャンル演習を始めています!!!
まだ開始条件を満たしていないよ!という方!過去問を進めて、苦手克服フェーズを迎えましょう!
こころ折れることもあると思いますが、苦手を潰さずして合格は手に入れられません!
三鷹校一丸となって単元ジャンル演習頑張りましょう!
2020年 9月 16日 9月17日(木)・18(金)は休館日です!
誠に申し訳ございませんが、よろしくお願いします。
土曜 10:00~開館しますのでお待ちしております!
2020年 9月 13日 受講について
皆さんこんにちは。担任助手2年の保科です!
大学も夏休みが終わり、秋学期が始まってきました。
さて、今回は皆さんが悩みに悩んでいる受講についてアドバイスしていこうと思います!
三鷹校を見ているとかなり進捗状況が悪い生徒が多く見受けられます。
特に高1,2生!ですが皆さんがこの期間にしっかり受講を終わらせるということはライバルにかなりのアドバンテージに
なるのです。
受講を終わらせる = 高2の時点でほぼ全範囲をクリア!
これほどまでに自分の自信に繋がることはないでしょう。
また、受講を受ける上でのポイントは、当たり前のことではありますが復習が命です。
復習のしない、中途半端にやってるなーと自覚している方、今すぐに納得いくまで何度も復習しましょう。
復習のポイントは誰かに説明してみて下さい。よく言われているセルフレクチャーです。
インプットしたことを言語化することが一番のアウトプットになります!
マスト週5コマ!がんばりましょう!
2020年 9月 12日 修了判定テストについて
こんにちは!三鷹校担任助手の金子です!!
今回は修了判定テストの重要性についてお話します!
皆さんこんなこと思ったことありませんか?
「やばい、修了判定テストがおわってない…」
このような状態になっている生徒にズバリ言います!!
修了判定テストをやっていないと勿体なさすぎる!!時間の無駄!!
なぜかというと修了判定テストは受講20講を総ざらいできるように設計されているからです!!
これを長期間無視した状態で修了判定テストを受けたところで出来ないのは当たり前です!!だから20講目が終わったらすぐ受けないと本当に20講分の時間の無駄なのです!!
だから今修判が何個かたまっている生徒に言います、今溜まっている修判と受講を絶対に九月末までに終わらせること!!
これを絶対に守っていください、その結果がどれくらい出たかを10月の模試で試してみましょう!!
2020年 9月 11日 勉強している人の1つの特徴
お久しぶりです!担任助手の深谷です。
真夏の暑さも和らいだと思ったら、まだ日中は暑いな…と個人的に思います。
しかし、実はこの体感は間違っていないらしく、ラニーニャ現象とやらが起きているらしいです。
このままだと10月くらいまで暑い日が続き、冬は厳冬になるらしいです。
信じられません。厳冬なんて言葉、見ただけで凍えます。今年の受験生はコロナで大変かと思ったらさらに極寒…なんてのが本当に起きてしまったのならば、神は何か企んでいるのかとすら考えてしまいます。
相変わらず前置きが長くなってしまいました。
さて、今日のテーマは「勉強している人の1つの特徴」です。
ここでいう「勉強している人」とは、東進でスタッフなどから「よく勉強してるね」なんて言われたりする人の事を想定してください。
結論、その1つの特徴とは、「在校時間が長い」ことです。
当たり前のことを何言っているんだと思う方もいるでしょう。ただ、その当たり前を皆さんはできていますか?
それができていない人が多いからこそ、「勉強している人」と「そうでない人」で分かれると思います。
在校時間が長い=勉強しているというのは、スタッフから見て顔をよく見る回数が多いからそう思うだけだろ、と思う方もいるでしょう。
これは体感になってしまいますが、今まで指導していても在校時間が長い人の方が成績の伸びは良いです。要するに在校時間が長いと、必然的に勉強時間が長くなるのです。
もちろん在校時間を伸ばしただけで成績が必ず伸びるわけではありません。(勉強の仕方、考え方も相まって伸びるものです)
ただ、1つの特徴として捉えれば「在校時間が長い」ことで「勉強している」と判断できるのではないでしょうか。
だからこそ、みなさんにお伝えしたいことは「在校時間を伸ばそう!」ということです。
理由は今までに書いた通りです。そのうえで、在校時間を増やすとはいえ、どれくらいの時間いればよいのかわからない人がいるとおもいます。
そこで、24時間/週という思いきった在校時間目標を掲げてみませんか?
高校2年生であるならば4時間/日(学年+2時間)×6日の在校時間です。
高校1年生は物理上、3時間/日(学年+2時間)×7日をしても、21時間にしかなりません。
そこで24時間を目指しつつも、18時間、20時間を目標にしても良いと思います。
大事なことは、以前の自分よりも超えた在校時間です。今までの自分を捨て、新しい自分になること。人間は変化するうえで面倒なことや不安を考え出し、なかなか変化しようとしません。
少しでもプラスに変化することが進歩であると思います。ですから、「在校時間」だけでも変化すれば、1つの進歩になるのではないでしょうか!
また、三鷹校では月曜日から2週間、『1週間24時間以上在校時間キャンペーン』を行います!大事なのはこのキャンペーンを意識すること。そして、実際に行動してみる。
正直辛いと思います。ただ、ここで変化すればよい方向に繋がるはずです。やらなければならないことが残っている人もいるはずです(受講やマスター、テスト等)。それを終わらせるためにも、これからの2週間は在校時間を伸ばす事に実践してみましょう。
では!