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2021年 6月 29日 6月があと2日で終わる件について。

こんにちは、担任助手の松村です!

 

なんと、6月があと2日で終わってしまいます…

 

そして、同時に本日をもって共通テストまで200日を切りました。

 

みなさん、悔いのない6月を過ごせましたか?6月は、祝日が無かったり、体育祭があったりと、勉強に身が入りづらい月だと思います。だからこそ、ほかの受験生、同級生と差をつけるのにもってこいです。

もし、「もうちょっと頑張れたな」「6月だらけちゃったな」という思いがあるなら、夏休みに挽回しましょう!!!

東進は、7/19から8:00開館の夏休み期間に突入します。皆さん、是非朝から東進に足を運んで勉強してくださいね。

 

期末テストが終わったら、すぐ気持ちを切り替えて勉強していきましょう。

夏休みはすぐそこだー!!!

2021年 6月 28日 志望校について考えよう!

こんにちは!担任助手1年の岡田です。

日差しがきつくなってきましたね。日焼け止めを塗り忘れてしまうことが多く困っています。

 

さて本日は志望校決めについて書いていきます。

皆さん第一志望校は決まっていますか?志望校を決めて自分の目標を明確にすることで、「今自分は何のために勉強しているのか」が分かるようになります。自分のモチベーションを上げるためにも夏休みなどに開催されるオープンキャンパスに参加してみてくださいね!すでに志望校が決定している人も大学の雰囲気を肌で感じることで受験当日のイメージを作ることができ、いい経験になると思いますよ!

 

短いですが本日のブログはこれで終わります。

最後までお読みいただきありがとうございました。

2021年 6月 27日 志望校を考えよう(第1弾)

こんにちは!担任助手1年の中川優弥です!

ブログの書き方を考えようと、他の人のブログを見たところ、「導入部分で天気の話をしている人が多い」という指摘があり、なるほどと思いました。

かく言う私も前回天気の話をしていたので、他の話を導入にしたいと考えていたら導入がいらないくらいの文章量になってしまったので、これを導入とします。

今回はタイトルの通り、志望校を考えようというのが議題となります。

正直、低学年(受験生ではない生徒)のみなさんはこう思っている人がいるのではないでしょうか。

「やりたいことないから決めなくてよくない?」

私はたまたま小さいころから「なりたい職業」があり、志望校などは割とすぐに決まりました。

しかし、志作文(書いてくれた人もいるんじゃないでしょうか)を生徒に書いてもらおうとすると「興味があること」がない生徒は割と多かったので、上記のように思う人が多いのもうなずけます。

しかし、志望校を決めないと目標が定まりません。東進生なら一度は耳にする「登山ルート」や、「合格設計図」が描けなくなってしまいます。

では、適当にでも志望校を決めればよいのでしょうか。それではいけません。

その大学をやりたいこともないのに目指すのは至難の業です。自分の興味のあることを発見してから志望校を決めることで、勉強に対するやる気が変わります。

では、どこで興味があることを見つければいいのでしょうか?

東進のイベントです。

東進のイベントは、他の塾や予備校では実施されないものが多いです。

例えば、トップリーダーと学ぶワークショップサイエンスセミナーなどです。

パンフレットを見ても自分の興味のある分野じゃないと思うことも多々あると思います。しかし、だまされたと思って行ってみてください!思いもよらない発見があると思います。(私は、勉強の気分転換に行ってました)

長くなってしまいましたが(ここまでで700字超え)、ぜひ夢や志について考えるいい機会になれば幸いです!

2021年 6月 26日 夏頑張りませんか?

こんにちは!担任助手小野です。

皆さん夏は何をして過ごす予定ですか?あいにくながら、今年の夏も我慢が続きそうですね泣

 

今こそ受験勉強をスタートする時です!!

受験勉強は、残念ながら高校3年生になってから始めても手遅れです、、。泣

高3になると皆が勉強をし始めるので差がつきません。さらに、勉強の成果が出るのはとても遅いので早期の対策が絶対に必要です。

 

ここで1つ、頑張って行動してみませんか?今行動してみれば、確実に合格を狙えます!!

夏期特別招待講習で意欲のある皆さんをお待ちしております。7/14までのお申込みで最大4講座(90分×5コマ)が完全無料で受けられます!!

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2021年 6月 25日 

 

こんにちは、安藤です。

みんながこぞって最初に天気の話をするので、書くことが無くなってしまいました。

ま当たり前ですね。時候の挨拶は礼儀の基本ですから。

とはいえ同じでは芸が無いので、読んでくださってる方に現実を見ていただこうと思います。

期末考査迫るなか、皆さまいかがお過ごしでしょうか。

中間考査が終わった瞬間に全てを忘れた方、多いのでは。分かりますよ、何より私が筆頭でしたからね。

勉強、して下さいね?こうならないために。

 

閑話休題。

本日は世界史の取り組み方に関して解説したいと思います。

いやしかし、世界は広い。歴史だって膨大です。それに問題見てみたら、「広く浅く」と言われるけれど、実際「広く深く」じゃないか。

そんな鬱々とした気持ちを原動力に受験期を走り抜けたものですから、効率的に勉強することの大切さを痛感しております。

一つ申し上げられるのは、「難関校の設問だって多くは基礎が占める」ということ。

専門的な話をしたって、ついていける生徒は一握りです。では大学が見ているのはどこだとお思いですか。

そう、基礎です。

基礎の勉強法は皆さんお分かりですね?

教科書を読む

一問一答に取り組む

模試の復習をする 等

ご自分に合ったものを行えば確固たる知識の土壌を築くことができるでしょう。

そしたら、あとはどんどん精度を高めていけば良い。

 

世界史に限らず、勉強というのは些か大きすぎる敵です。

しかしそれを構成する一部分を見ていくと、存外小さな悩みの集合体であることが分かります。

適度に怖がりましょうね。

 

受験勉強の一助となれたら嬉しいです。

今後もよしなに。

 

↓お悩みを解決する手立てとなる可能性があります。是非。